12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西宮市議会 2021-02-19 令和 3年 3月(第11回)定例会−02月19日-01号

昨年7月に策定いたしました西宮自転車利用環境改善計画を踏まえ、主要な自転車通行路線ピクトマークなどの明示を行い、安全な自転車通行環境につなげる取組を行っています。引き続き、こうしたハード対策に加え、交通安全啓発活動などのソフト対策により、安全意識向上を図ってまいります。  四つ目は、住環境などを含む環境政策についてです。  

西宮市議会 2020-08-07 令和 2年 8月 7日建設常任委員会−08月07日-01号

路面標示の内容としまして、歩道幅員が狭く、路側帯幅員に余裕がある場合には、自転車車道通行を促すためのいわゆる矢羽根を、また、幅員の広い自転車歩行者道には、歩道内での自転車通行位置を示すピクトマーク設置いたします。なお、市役所前線につきましては、国道2号より北側の区間では矢羽根を、南側の区間ではピクトマーク設置いたします。  

西宮市議会 2020-03-11 令和 2年 3月11日建設常任委員会-03月11日-01号

写真三つ目の、自転車歩行者道指定がある歩道内にピクトマーク通行位置を示した歩道内通行は、建石線中津浜線山手幹線などの歩道内にピクトマークを設ける予定です。  写真四つ目の、有効幅員が4メートル以上で、自転車歩行者道指定がある歩道内にカラー舗装により通行位置を示した歩道内通行部分指定は、用海線臨港線市道区間などで既に整備済みであり、これらを活用する予定としています。  

西宮市議会 2020-03-09 令和 2年 3月(第 4回)定例会-03月09日-06号

自転車利用交通ルールの浸透と自動車に対する自転車空間の認知を促すために、市内道路路面自転車ピクトマーク矢羽根等環境整備し、自転車走行エリアを確保することは、左側走行の遵守や自転車事故抑制に有効と考えるが、市の御所見をお伺いします。  次に、eスポーツ障害者等支援についてお伺いします。  

姫路市議会 2018-09-20 平成30年9月20日建設委員会−09月20日-01号

そこで、歩道内の車道寄り自転車通行位置に、徐行歩行者優先を促すピクトマーク設置誘導サイン等設置予定しており、大手前通り歩道においてもピクトマーク等の設置を、また市役所北通りの手柄山公園周辺歩道についてもピクトマーク設置を進めていきたいと考えている。  今後、同様の整備を行う路線を拡大し、歩行者安全向上自転車関連事故防止に取り組んでいきたい。

姫路市議会 2018-06-26 平成30年第2回定例会−06月26日-04号

当局の答弁によりますと、大手前通り歩道は、あくまでも歩行者通行が優先される自転車歩行者道であることから、自転車徐行運転しなければならないことをしっかりと周知・啓発するとともに、徐行運転及び歩行者優先を示すピクトマーク自転車通行空間設置することについても検討していきたい、とのことでありました。  

姫路市議会 2018-06-15 平成30年6月15日建設委員会−06月15日-01号

また、自転車関連事故発生防止に向け、歩道上における徐行歩行者優先ピクトマーク設置など、自転車利用環境の安全を確保する方策も進めていく。  一方、国道250号を含む、兵庫県が管理する道路においては、道路照明灯設置について確認したところ、交差点部屈曲部などの特に交通事故危険性が高い箇所等について、交通量等も勘案した上で、優先度を判断して整備していくとの回答であった。  

伊丹市議会 2017-06-13 平成29年第3回定例会-06月13日-02号

自転車レーン整備状況についてでございますが、平成32年度までに整備目標約14.7キロメートルに対しまして、平成28年度末までに完了している路線としては、市道におきましては、昆陽池千僧線では、県道寺本伊丹線から国道171号を挟んで、昆陽池公園入り口までの約1キロメートル、平成28年7月のガイドライン改定により、新しく示された自転車ピクトマークを採用した車道混在型の整備形態整備いたしました新幹線側道

伊丹市議会 2016-09-20 平成28年第4回定例会−09月20日-04号

また、新幹線側道では、産業道路から阪急伊丹線までの約400メートルの区間につきましても、自転車ピクトマークを採用した整備を行う予定としており、現在、伊丹警察との協議を進めているところでございます。兵庫県においても本年2月に供用開始した県道山本伊丹線市営斎場から北へ延伸する約200メートルの区間で工事を進めていただいております。

伊丹市議会 2015-06-24 平成27年6月24日都市企業常任委員協議会-06月24日-01号

この中で、車道混在、ナビマークという部分歩道の中でのピクトマークというところについては、今現在、兵庫県が主体となって県下の統一基準ということで検討されているところでございますので、そういった基準が示されてくればということになりますが、そういった整備も取り入れていきたいと思っております。  次に、2ページをごらんください。

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